竹炭窯の製造販売、健康生活竹炭館。竹炭・竹酢液の作り方。三重県四日市市

炭焼き初心者でも安心な竹炭窯 健康生活竹炭館
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よくある質問Q&A
1.竹林を所有している者です。竹の処分に窯の導入を検討しています。全くの初心者なのですが、導入時に竹炭の焼き方の指導はしていただけるのでしょうか?

 
ご安心ください。設置から焼き方のノウハウの伝授まで準備致します。また、最初の焼き上げはご一緒に行います。そのあとは、それぞれの焼き方を楽しんで頂きたいと思っています。

2. 窯の手入れについて、何か特別な方法はありますか?

 
窯の構造はできるだけシンプルに作りましたので、特に手入れは必要ありませんが、底に溜まった灰の除去に心掛けて頂き、又、数回に1度は煙突に付くススやタールの掃除をして頂くくらいです。

3. 竹炭窯の寿命はどれくらいなのでしょうか?

 
どのような竹炭を求めるか、また、使用頻度はどのくらいか、によって違いますが、5年以上は十分に使えると思います。竹酢液は酸性ですので、どうしても錆が浮きます。又、燻炭(焼成温度400℃程度)であれば、もっと永く使えますが、導通炭(焼成温度650℃~750℃程度)を求めるのであれば、熱による痛みが生じます。しかし、当竹炭窯<かぐや姫>には補強が施してありますので、5年以上は使用できると思います。

4. 窯の組立日数はどれくらいかかりますか?

 
平坦な場所さえあれば、窯断熱砂、煙突等1~2日で設置できます。※尚、<竹炭窯の紹介><設置の紹介>にあります写真の小屋はオプションになっておりますので、別途になります。

5. 遠方からなのですが、遠方でも対応していただけるのでしょうか?

 
トラックで行けるところであれば行かせて頂きます。距離や場所に応じて、相応の運賃等は頂くことになりますので、ご了承ください。

6. 自宅の庭にも設置できるのでしょうか?

 
小さい窯ですのでご自宅の庭にも設置できます。しかし煙が出ます。竹や薪の自然の煙ですので安心ですけれど、ご近所が離れていれば良いのですが…。風向きも考えて300m以内にお隣のない場所が望ましいと思われます。

7. 1度焼くのにどれくらいの量の竹材が必要でしょうか?またどれくらいの量の竹炭が回収できますか?

 
窯の内容量は約0.65m3です。乾燥の程度にもよりますが、1度に約140kg程の竹材が入ります。出来上がりは20~30kgの竹炭が期待できると思います。

8. 無数に繁殖している竹の中から、竹材として選ぶポイントはありますか?

 
はい。どのような竹でも竹炭になり、又、竹酢液も採れますが、しっかりした竹炭を求めるのであれば、3年~5年成長した竹が良いと思われます。できれば、6年以上経って立ち枯れのものは避けてください。

9. 焼く前の竹の処理方法を教えてください。

 
切り出した竹を寸法に切って、4~6分割に縦に割ります。そして節を落として適当な数量で束ねます。そのまま窯に入れて炭化する方法と、約2~3ヶ月陰干しをしてから窯に入れる方法があります。

10. 焼きあがった竹炭を使用するための処理方法を教えてください。

 
10
○床下炭や鑑賞炭にお使いであれば、そのままご使用ください。
○水の精製や炊飯に使われる時は、熱湯で3分程煮沸して天日に干してからご利用ください。

11. 竹酢液は1度にどれくらいの量を回収できますか?

 
11
その竹材の含水量によって違いますが、10~15リットル程です。始めの頃は水分の多いものが出ますのでA容器に、中間のものをB容器に、炭化終わり頃はタールが多くA容器に集めます。A容器のものは虫除け等に活用し、B容器のものを竹酢液にと活用します。

12.竹酢液回収後の処理方法を教えてください。

 
12
竹酢液にはタールが含まれています。もし、床下や虫除け等にお使いであれば、そのまま、もしくは20倍程に薄めてご利用ください。基本的にはタールを分離してお使い頂きます。その代表的な分離方法は ①自然分離法:採取した竹酢液をポリタンク等に入れて4~6ヶ月静置しておきますと、軽いタールは上部に、重いタールは下部に(四分の一)に分かれます。その中間層を竹酢液として利用します。上部・下部のタール層は虫除け等に利用できます。 ②蒸留分離法:粗竹酢液を加熱して、蒸留してくる化合物を分離してゆく。 ③濾過方法:粗竹酢液を濾過紙やフィルターを使って、不純物を取り除く。等があります。

13.炭化させるまでに二日間くらいかかるそうですが、その間他に何かしなくてはならないことや注意点はありますか?

 
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これは、生竹から炭化する方法でありまして前半の『いぶし』において、定期的に炊き口に薪を投入して頂きます。薪の質や太さにもよりますが、4~7時間ごとに投入します。炭化に入りましたら、空気穴の調整ぐらいで、特にありません。『いぶし』→『炭化』のとき、又、炭化炭終了時を見逃さないように気をつけて頂くのがコツです。

14.導通性の高い竹炭を製作するコツはありますか?

 
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黒ければ『炭』と思いがちですが、炭にもいろいろあります。
○低温で炭化した燻炭(いぶし炭)
調湿や土壌改良、空気の清浄(シックハウス対策)等に活用
○高温で炭化した導通炭(電気が通ります)
低温での燻炭の特製に加えて、マイナスイオンの発生や電磁波の通過防止に期待できます。
この導通炭を生成するには、炭化温度を650℃以上に保つことが必要です。炭化終盤に徐々に空気(酸素)を多くして高温にもってゆくのがノウハウです。

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